【2社だけ!】人気シットコム「フレンズ」(シーズン8)が見れる配信サイト一覧

チャンドラーは披露宴でダンスを踊るために密かにダンスレッスンを受けていたが、とうとう技を発揮できずに終わる。妊娠したのはレイチェルだということが発覚するが、父親の名はまだ教えない。

ゲスト：
モーガン・フェアチャイルド
コール・スプラウス
ボニー・サマーヴィル

子供の父親に妊娠を告げるまでは、誰にも名前を明かさないと言い張るレイチェル。忘れ物のセーターから父親はタグではないかと予想されたが、それはフィービーの早とちりだった。

ゲスト：
エディ・ケイヒル

レイチェルはロスに赤ちゃんを身ごもったことを告白。ロスはショックで固まってしまう。その後、気を取り直しレイチェルに結婚を切り出すが、レイチェルは反発し、ひとりで育てると言い出す。

レイチェルが妊娠するようになったいきさつを、ロスもレイチェルもお互い相手が誘ってきたと言って譲らない。その一部始終が写っているというビデオがあるということで、全員で鑑賞することに。

フィービーは、キュートだが不器用なシェフのティム（ケビン・ラム）と交際を始め、彼をクビにしようとする上司のモニカに抗議。チャンドラーは、会社の別の階にいるボブの異動を妨害する。

ゲスト：
ジェフ・ピアソン
ボニー・サマーヴィル

モニカ主催のハロウィン・パーティー。フィービーは、双子の姉アースラのフィアンセ、エリック（ショーン・ペン）と出会う。人を疑うことを知らない彼を見て、フィービーも彼に惹かれていく。

ゲスト：
ショーン・ペン
ボニー・サマーヴィル

エリック（ショーン・ペン）が双子の姉アースラと別れ、デートに誘ってくれて、フィービーは有頂天。ところがエリックはフィービーが留守中に間違えてアースラと寝てしまい、２人の恋は終わる。

ゲスト：
ショーン・ペン
アーデン・マイリン

モニカは、チャンドラーにバチェラー・パーティーをさせなかったことを反省し、遅ればせながら開かれたパーティーにストリッパーを手配。しかし、パーティーに現れたのは、娼婦だった。

ゲスト：
ボニー・サマーヴィル

感謝祭のエピソード。スペシャルゲストでブラッド・ピットが登場！ モニカの高校時代の友人ウィルを演じる。彼は昔ただひとり、モニカより太っていたが、今ではすっかり色男に変身していた。

ゲスト：
ブラッド・ピット

フィービーは、ロスの息子ベンが歌手のスティングの息子と同じ学校だと知り、ライブのチケットを頼もうとするが、その前にスティングの妻、トルーディ・スタイラー（本人）が立ちはだかる。

ゲスト：
トゥルーディー・スタイラー
コール・スプラウス

妊娠によるホルモンの影響で、レイチェルは性欲を満たす相手を探し、ジョーイにも声をかける。新婚ホヤホヤのチャンドラーとモニカは、離婚の痛手をひきずるチャンドラーの上司に振り回される。

ゲスト：
ボニー・サマーヴィル

チャンドラーは、ミズ・パックマンのゲームマシンで最高得点を出し、スコアの名前欄に卑猥な言葉を並べて得意顔。だがベンがこのゲームをやりにくることになり、名前欄を消そうと大騒ぎになる。

ゲスト：
コール・スプラウス

ロスとレイチェルは生まれてくる子供の性別を前もって知るのはやめようと決めるが、レイチェルは担当医のファイルをのぞき見る。結局ロスも医者から聞き出して、子供は女の子だと判明する。

レイチェルに熱い思いを抱くジョーイだが、このままではロスから父親としての喜びを奪うと気づき、本心とは裏腹に、ロスとレイチェルが一緒に住むことを提案。２人は迷った末に同居を始める。

モニカはチャンドラーのために特別なバレンタインデーをと考え、セクシーなランジェリー姿で夫の前に登場。だがチャンドラーは、レイチェルに渡るはずだった出産シーンのビデオを見てしまい…!?

ゲスト：
ボニー・サマーヴィル

罪悪感にかられたジョーイは、ついにレイチェルへの思いをロスに打ち明けた。ロスは驚愕するがジョーイと話し合い、ジョーイは結果がどうなろうとも、レイチェルに気持ちを伝えることにする。

お茶の葉占いで、もうすぐ夢の男性に巡り合えるというお告げが出たフィービー。最近よく見かけるジムがその人ではないかとデートするが、ジムが変態だとわかって逃げ出す。

ゲスト：
アレック・ボールドウィン
ジェームズ・レグロス
ボニー・サマーヴィル

ロスとモニカの両親の結婚記念パーティーで、乾杯のスピーチをやると張り切るモニカ。毎年会場を涙に包むロスのスピーチに対抗して、犬の話までもちだして涙を誘おうとするが空回りする。

ゲスト：
アレック・ボールドウィン

自分の名前を雑誌に載せてほしいレイチェルは、インタビューを受けて自分の話をしてほしいとジョーイを説得。インタビューを受け、ジョーイは自分のおバカな行動を回想していく。

レイチェルの出産激励会をモニカとフィービーが開いてくれた。しかしレイチェルはパーティーの最中に、出産後の育児に関する準備を何もしていなかったことに気づき、愕然とする。

ゲスト：
マーロ・トーマス

モニカのレストランが新聞で酷評された。一方、ロスとベビー用品を買いにきたレイチェルは、店員のケイティー（「ジェネラル・ホスピタル」のレナ・ソファー）がロスと仲良くするのを見て怒る。

ゲスト：
レナ・ソファー

出産予定日を過ぎても生まれる気配がなく、イライラが募るレイチェル。そこで彼女は、分娩を早めるため様々な方法にトライする。一方、モニカとフィービーは出産の日がいつになるか賭けをする。

ハンサムな患者クリフ（エディー・マクリントック）に心奪われたフィービー。彼女はジョーイに、ドラマで演じているドレーク・ラモレー医師のふりをしてクリフに関する情報を聞き出すよう頼む。

ゲスト：
エディ・マクリントック

モニカとチャンドラーは空き部屋で子作りを企むが、看護婦に見つかってしまう。フィービーはクリフといい雰囲気になるが、ジョーイが偽医者だったことがバレて、この恋は早くも終わる模様？

ゲスト：
エディ・マクリントック