「ダンまち」Amazonプライムビデオで見れる?5期の配信いつから?


アーニャが可愛すぎると話題な、マンガが原作の大人気アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(ダンまち)💖

気になる配信ですが、結論から言うと「ダンまち」はAmazonプライムビデオで観ることができます!(2023年4月現在)

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「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」はアマプラで見れる!

ダンまちすっかり大人気アニメとして有名になった「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(通称:ダンまち)☆

原作は大森藤ノさんという方の同題ライトノベルで、「GA文庫10周年記念プロジェクト」のアニメ第1弾として、シーズン1が2015年4月から6月まで放送されました。

2023年4月現在、シーズン4にあたる「第4期 深章 厄災篇」まで放送されました。

また、2017年には、外伝アニメの「ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」がTOKYO MXなどで放送。

そして2019年には、劇場アニメ映画「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-」が公開されています。

原作の小説(ライトノベル)漫画コミック本はもちろん、DVD・ブルーレイなども発売されています。

さらに、ゲームやYouTubeチャンネル、パチンコ・パリスロなども登場している人気ぶり♪

第4期が放送終了したばかりですが、早くもシーズン5にあたる第5期の放送が待ち遠しいです☆

そんな「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」ですが、アマプラでも配信されました!

そして、2023年4月現在もアマゾンプライム会員なら無料でシーズン1~4が見放題となっています☆
 

「ダンまち」アマプラ配信はいつからいつまで?

・シーズン1(第1期)
・全13話(+OVA)
・放送:TOKYO MXなど
・期間:2015/4/4 ~ 2015/6/27
・配信:dアニメストアなど
・開始日:2015/4/5 ~
・2023年3月現在もアマプラ会員は見放題
・いつまで見放題対象かは不明。視聴はお早めにっ!
 

・シーズン2(第2期)
・全12話(+OVA)
・放送:TOKYO MX、BS11、AT-Xなど
・期間:2019/7/13 ~ 2019/9/28
・配信:U-NEXTなど
・開始日:2019/7/13 ~
・2023年3月現在もアマプラ会員は見放題
・いつまで見放題対象かは不明。視聴はお早めにっ!
 

・シーズン3(第3期)
・全12話(+OVA)
・放送:TOKYO MX、BS11など
・期間:2020/10/3 ~ 2020/12/19
・配信:ABEMAなど
・開始日:2020/10/3 ~
・2023年3月現在もアマプラ会員は見放題
・いつまで見放題対象かは不明。視聴はお早めにっ!
 

・シーズン4(第4期 IV 新章 迷宮篇)
・全11話(1~11話)
・放送:TOKYO MX、BS11など
・期間:2022/7/23 ~ 2022/10/1
・配信:ABEMAなど
・開始日:2022/7/21 ~
・2023年3月現在もアマプラ会員は見放題
・いつまで見放題対象かは不明。視聴はお早めにっ!
 

・シーズン4(第4期 IV 深章 厄災篇)
・全11話(12~22話)
・放送:TOKYO MX、BS11など
・期間:2023/1/7 ~ 2023/3/18
・配信:ABEMAなど
・開始日:2023/1/5 ~
・2023年3月現在もアマプラ会員は見放題
・いつまで見放題対象かは不明。視聴はお早めにっ!

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「ダンまち」シーズン5はいつ?

2023年3月18日に「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シーズン4(第4期 深章 厄災篇)の放送が終了しました。

その後、シーズン5の製作や放送予定については、2023年4月現在、まだ未定です。

次期シーズン5が発表される前に、再度「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」をシーズン1から見返したい方は、月額500円程度で映画・TVドラマが見放題のコスパ最強VODサービス、アマプラがオススメです♪


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「ダンまち」公式サイト情報

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」基本情報おさらい

シーズン シーズン1(第1期)
放送時期 2015/4/4 ~ 2015/6/27
話数 S1:全13話(+OVA)
原作 大森藤ノ
監督 山川吉樹
シリーズ構成 白根秀樹
キャラクター原案 ヤスダスズヒト
はいむらきよたか(協力)
ニリツ(協力)
キャラクターデザイン 木本茂樹
音楽 井内啓二
アニメーション制作(P) 鈴木薫
製作 ダンまち製作委員会
放送 TOKYO MXほか
あらすじ 迷宮都市オラリオ――――
 
『ダンジョン』と通称される
壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。
未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。
人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、
少年は一人の小さな「神様」に出会った。
 
どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、
構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。
 
これは、少年が歩み、女神が記す、
―――【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】―――
(公式サイトより引用)
基本情報 ダンまちポータルサイト
ダンまち1公式サイト
ダンまち2公式サイト
ダンまち3公式サイト
Wikipedia
オタクに寄り添う結婚相談所!?(当サイト記事)


「ダンまち」の登場人物と声優


ベル・クラネル(松岡禎丞)


ヘスティア(水瀬いのり)


アイズ・ヴァレンシュタイン(大西沙織)



リリルカ・アーデ(内田真礼)



その他のキャスト

ヴェルフ・クロッゾ(細谷佳正)
ヤマト・命(赤﨑千夏)
サンジョウノ・春姫(千菅春香)
リュー・リオン(早見沙織)


「ダンまち」シーズン1全タイトル&あらすじ

あらすじには若干のネタバレも含まれていますので、内容を知りたくない方は飛ばして下さいね🎵

第01話 冒険者(ベル・クラネル)
“迷宮都市オラリオ。その都市の象徴ともいうべき『ダンジョン』にこだまする魔獣の咆哮――

新米冒険者・ベル・クラネルは、まさに絶体絶命の危機を迎えていた。少々残念な神・ヘスティアの唯一の眷族となり、はや半月。眼前には、5階層で遭遇するはずのない高レベルモンスター。すくむ足、震える身体……恐怖と絶望に支配されたベルの前に、一人の剣士が舞い降りる……。

剣、魔法、魔物、そして神々。オラリオの零細ファミリア所属、ベル・クラネルの冒険譚は、ここから始まった――。”

第02話 怪物祭(モンスターフィリア)
“「僕、強くなりたいです」憧れの『剣姫』アイズ・ヴァレンシュタインのように――

純粋なる思いがベルに与えた能力(アビリティ)【憧憬一途(リアリス・フレーゼ)】。それは、懸想(おもい)が続く限り、懸想の丈に従い、少年に著しい成長をもたらすものだった。その能力を、ベルの憧れの対象を知ってしまった神・ヘスティア。彼女は複雑な思いを抱えたまま、神々の宴へと足を運ぶ。たとえ憧れの対象が自分ではなかったとしても、それでもベルの、彼女のたったひとりの眷族の力になりたい、そう決めたから――。”

第03話 神様の刃(ヘスティア・ナイフ)
“「僕はもう、家族を失いたくないです」

モンスター・フィリアの喧騒の中、突如、脱走したシルバーバックからの急襲を受けたベルとヘスティア。唯一の家族を護るため、ベルは、たったひとりで格上の魔物と対峙することに――しかし、奮闘むなしく徐々に追い詰められていくベル。一方、不本意な形でベルに逃がされたヘスティアもまた走り続けていた。再びベルに合流するため、彼女にとって唯一の眷族――家族を護るために。”

第04話 弱者(サポーター)
“「突然ですが、サポーターを探していませんか?」

急速な成長に伴い、ダンジョンの7階層にまで到達していたベル。装備品も新調し、次なる冒険への準備をしているところにシアンスロープの少女、リリルカ・アーデに声をかけられる。冒険者について回る雑事を一手に引き受けることを生業とするサポーターの彼女と、より冒険に集中し、ダンジョンの更なる深淵を目指すため、ベルは初めてのパーティを結成することになるのだが…。”

第05話 魔導書(グリモア)
“リリの助力を得て、ベルの冒険は、これまでにないほど順風満帆な様相を呈していた。戦闘に専念することで収入も増え、ファミリアの女神ヘスティアにも、ささやかながら恩返しができるほどに。だが、そんな幸運をもたらしてくれたはずの、リリの周囲に漂う不穏な空気。「なにが冒険者様……ですか」 独りつぶやき、薄暗い路地裏で虚空を見つめるサポーターの瞳――
そこに映るのは絶望、憎しみ……それとも……。”
第06話 理由(リリルカ・アーデ)
“ひょんなことから手元に舞い込んだ魔導書(グリモア)から、遂に魔法の力を手にするに至ったベル。着々と力をつけていくさなか、明らかになっていくソーマ・ファミリアの実態。

それは、奇跡の美酒に呑まれた狂信者たちの悲劇。リリルカ・アーデもまた、そんな狂気の渦に巻き込まれたひとりであった。冒険者を謀ろうと画策するもの、利を掠め取らんとするもの、同胞を護ろうとするもの……

そして、愚直なまでに仲間を信じ、その手を取ろうとするもの――その誰しもが足を向ける、暗く深い迷宮(ダンジョン)の深奥へと。”

第07話 剣姫(アイズ・ヴァレンシュタイン)
“ダンジョンでの出来事を経て、晴れてリリルカ・アーデとのパーティを結成したベル。神ヘスティアの承認も受け、山積された難題は全て取りさらわれたかに見えた……。

「やっぱり闘おうか」 目の前にはベルが追い求め、未だやむことのない憧れを抱き続ける『剣姫』の姿。神々にすら惜しみなき賛辞を送られる、その華麗で鋭い剣閃がベルに襲いかかる。

吐息さえも感じられる、アイズ・ヴァレンシュタインとの夢の様な距離、その間で舞い散る剣戟の火花。延々と放たれ続ける輝きの中、ベル・クラネルは何を感じ、何を得るのか――。”

第08話 英雄願望(アルゴノゥト)
“「あなたは冒険者だ――」

冒険者が、その高みを目指すとき、更なる次元に足を踏み入れようとするとき……必要となるものは文字通り『冒険』。かつて冒険者であった先駆者は、そう口にした。

アイズ・ヴァレンシュタインとの特訓の日々を通じ、アイズも驚愕するほどの速度で力をつけてきたベル。そのベルが、次第にランクアップに興味を示すようになるのは当然の帰結であった。

いつもと同じダンジョン。いつもと同じ冒険者としての日々。だが、静かに、そして確実に近づいていた――

ベル・クラネルにとっての本当の『冒険』の刻(とき)が――。”

第09話 鍛冶師(ヴェルフ・クロッゾ)
“史上最速でのランクアップを遂げた世界最速兎(レコードホルダー)――ミノタウロスとの激闘を制し、ベルの名は『リトル・ルーキー』のふたつ名と共にオラリオ中に轟くこととなった。

ダンジョン探索も、中層という更なる境地を視野に捉え、ひとつの節目を迎える。これまで以上に苛烈さを増すであろう冒険を前に、着々と準備を進めていくなか、「俺をお前のパーティに入れてくれ」 ヘファイストス・ファミリア所属、ヴェルフ・クロッゾとの新たな出会い。この出会いが次なる冒険の扉を押し開ける――。”

第10話 怪物進呈(パス・パレード)
“ダンジョン中層――浅層とは比較にならぬほどの難所、13層へと足を踏み入れたベルたち。そこは冒険者を困惑、混乱させ、死に至らしめることに長けた、死地と呼ぶに相応しい場所だった。

悪意すら感じられる迷宮構造、圧倒されるほどのモンスターの数と質。更に少しの不運、期せず到来する人の悪意……少しずつ、気づかれぬよう密かに、ベルたちは真綿で首を絞められるかの如く追い詰められていく。

冒険者という獲物を狩るに十分すぎる状況が整ったとき、迷宮(ダンジョン)は、その研ぎ澄まされた牙を露わにする――。”

第11話 迷宮の楽園(アンダー・リゾート)
“ダンジョンで消息を絶ったベルたちを捜索するため、有志の冒険者を伴いダンジョンへと潜ったヘスティア。だが、彼女たちが中層に至ったとき、既にベルの姿はなく、一行は、ベルたちが更に奥へ進んだことを知る。

ほんの僅かな希望の光を求め、更なる深奥へ――。それは、ベルたちに残された最後の、限りなく困難かつ無謀とも呼べる選択肢だった。

より強大になるモンスター、複雑さを増す迷宮、物資は枯渇し、仲間たちもやがて……そして姿を現す階層王(モンスター・レックス)――生命を賭した冒険は終わらない……。”

第12話 悪意(ショー)
“モンスターが産まれない18階層『迷宮の楽園(アンダー・リゾート)』。命からがら、安全地帯(セーフティ・ポイント)へたどり着いたベルたちは、そこでアイズを始めとするロキ・ファミリアの面々に迎え入れられることに。

無事、ヘスティア、リューたちとの再会も果たすことができ、慌ただしくも安息と平安の時間に身を浸し、傷と疲れを癒やすベルたち。しかし彼らは知らずにいた――最短期間で『迷宮の楽園(アンダー・リゾート)』までたどり着いたことが、オラリオ最大級のロキ・ファミリアに厚遇されるということが……どれほど冒険者たちの羨望や嫉妬――そして悪意を呼びこむのかを。”

第13話 眷族の物語(ファミリア・ミィス)
“ヘスティアの力により、冒険者たちとのトラブルは収束したものの、安全地帯(セーフティ・ポイント)であるはずの階層に突如姿を現した階層王(モンスター・レックス)・ゴライアス。その風体、そして強さは、多くの冒険者が知る常識をはるかに凌駕していた。

剣を抜き、弓を引き、魔法の詠唱がこだまする――つい先刻までいがみ合っていた冒険者たちもベルに続くように、死力を尽くして階層王に立ち向かう。

だが、階層王の力は、彼らの団結をも嘲笑うかのごとく強大であった――。少年が歩み、女神が記す【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】――少年は今、英雄への道を歩み始める。”

※“””内は公式サイトより引用。c大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会


「ダンまち」シーズン2全タイトル&あらすじ

あらすじには若干のネタバレも含まれていますので、内容を知りたくない方は飛ばして下さいね🎵

第01話 神の宴(パーティー)
“18階層にて黒い階層主ゴライアスを撃破し、無事に生還した【ヘスティア・ファミリア】所属のベル・クラネル。ダンジョン探索の合間に開かれたささやかな酒宴。その席でベルは、他の冒険者から、あからさまな挑発を受け、乱闘騒ぎを起こしてしまう。乱闘騒ぎの相手は【アポロン・ファミリア】。その団長であるLv.3の冒険者、ヒュアキントスを相手に、ベルは完膚なきまでに叩きのめされる。
そして後日、ベルとヘスティアのもとに一通の書状が。それは、アポロンが主催する神の宴への招待状だった──”
第02話 太陽神(アポロン)
“神の宴で主催者のアポロンから、ベルを賭けた派閥間の決闘──【戦争遊戯ウォーゲーム】を持ちかけられたものの、これを断固拒否したヘスティア。しかし翌朝、ベルとヘスティアの本拠地ホームに【アポロン・ファミリア】の襲撃が。アポロンが気に入った子供は、地の果てまで追い回される──かつて同じ憂き目に合ったダフネとカサンドラから、そう聞かされるベル。
街中に追手が配置され、ベルとヘスティアが提案を呑むまで、どこまでも追い込む……それこそがアポロンの狙いだった。そしてヘスティアを連れ、逃げ惑うベルの前に、【太陽の光寵童ポエブス・アポロ】ヒュアキントスが立ちはだかる──”
第03話 集結(コンバージョン)
“タケミカヅチやミアハの協力を得たことで【アポロン・ファミリア】の襲撃を切り抜け、アポロンに宣戦布告を叩きつけたヘスティア。ベルをアイズとの特訓に向かわせ、自身はアポロンとの【戦争遊戯ウォーゲーム】開催に伴う交渉に臨むことに。
一方で団長・ザニスの手により、半ば強引に【ソーマ・ファミリア】に連れ戻されたリリ。必死の思いで主神・ソーマに派閥からの脱退を願うものの、聞き入れらることはなかった。
アポロンとの交渉を終え、タケミカヅチ、ミアハと共にリリの救出に向かうヘスティア。ベルとの約束を果たすため、そして大切な仲間を救い出すために──”
第04話 戦争遊戯(ウォーゲーム)
“神酒ソーマの魅惑に打ち克ったリリ、友を助けんと名乗りを上げたヴェルフと命の三名が新たに【ヘスティア・ファミリア】に改宗コンバージョン。更にヘルメスの助力もあって、派閥外の助っ人としてリューが参戦。未だ歴然とした物量の差はあれど、ベルたちを取り巻いていた絶望的な状況には、光明が差し始めていた。
迎えた【戦争遊戯ウォーゲーム】当日。好奇、憂慮、期待、信頼──迷宮都市オラリオ中の様々な目が見守る中、リューの魔剣が、命の魔法が、開戦の狼煙を上げる──”
第05話 竈火の館(ホーム)
“【戦争遊戯ウォーゲーム】に見事勝利し、ベルを守りきった【ヘスティア・ファミリア】。リリも正式な手続きを経て改宗コンバージョンを済ませたことで、派閥は主神も含め総勢五名に。本拠地ホームについても、先の騒動で破壊された教会に代わり【戦争遊戯ウォーゲーム】の副産物として手に入れた【アポロン・ファミリア】の巨大な館に引っ越し、新たな門出としては、まさに順風満帆。
更に特筆すべきは、史上最速でLv.3に到達という快挙を成し遂げたベル。それに伴い、派閥の名声はうなぎのぼり。この機を逃すまいと、ヘスティアは更なる団員の増強を画策するが──”
第06話 淫都(イシュタル・ファミリア)
“夜な夜な不審な動きを見せ、出歩く命を心配し、後をつけることにしたベル、リリ、ヴェルフの三名。【タケミカヅチ・ファミリア】の友人である千草と合流し、命が向かった先は、オラリオが誇る、もうひとつの顔──大歓楽街だった。
命と千草が歓楽街を訪れた理由は、昔なじみの友人が働いているという噂を聞きつけたからという話……だが、尾行のさなか人混みに揉まれて、ベルは仲間たちとはぐれてしまう。そして、迷い込んだ歓楽街で、肉感的な魅力を放つ娼婦・アイシャに目をつけられ、半ば強引に彼女の客となることに──”
第07話 狐人(ルナール)
“娼館で出会った狐人ルナールの娼婦・春姫の助けで、アマゾネスの娼婦たちから命からがら逃げ出し、なんとか貞操を守りきったベル。だが、望まぬ形で娼婦となり、助けられる資格もないと救いを諦めている春姫に、疑問を覚える。
更に命の尋ね人が当の春姫であったこと、そして彼女が所属する【イシュタル・ファミリア】が第一級冒険者まで擁する大派閥で、非常に狡猾で好戦的であることを知らされ、ベルの疑問は、苦悩へと変わっていく。その頃、フレイヤを目の敵にするイシュタルは、ベルがフレイヤの寵愛の対象であることを知ることに──”
第08話 殺生石(ウタカタノユメ)
“春姫を身請けするため、ダンジョンに潜り、モンスターを狩り続けるベルたち。しかし、ダンジョン内の食料庫パントリーで突如襲撃してきた【イシュタル・ファミリア】により、ベルと命は捕らわれの身となってしまう。
拘束され、監禁された状態で目を覚ましたベル。眼の前には、肉欲を剥き出しにし、ベルを慰み者にせんとするフリュネの姿が。恐ろしい第一級冒険者に手篭めにされ、廃人となるまで絞り尽くされる──悪夢すら生易しいと思えてしまう現実からベルを救ったのは、またしても春姫だった──”
第09話 戦闘娼婦(バーベラ)
“術者の生命と引き換えに、狐人ルナールが持つ妖術を無制限に使用可能とするアイテム『殺生石』。『階位昇華レベルブースト』という破格の妖術を有する春姫の過酷な運命を知り、立ちつくすベル。脆い覚悟をアイシャに見透かされ、言い返すことすらできなかった。
ベルが憧れ、そうありたいと願う英雄の姿とは──為すべき行動を思ったとき、ベルの右手が白い輝きを放ち始める。『春姫の英雄』になることを誓ったベルは立ち上がり、再度【イシュタル・ファミリア】の本拠地ホームへ乗り込む──たったひとりの少女を救うために。”
第10話 英雄切望(アルゴノゥト)
“捨て身の行動により命が開いた血路に飛び込み、殺生石を砕いたベル。その状況にあってなお、救いを求めようとはしない春姫に、ベルは思いの丈を叩きつける。春姫の本当の願いを聞かせてほしいと。
詠唱された『階位昇華レベルブースト』の妖術が加護を与えた先はベル・クラネル。偽りなき願いを叫ぶ春姫を背に、ベルは第一級冒険者たるフリュネを迎え撃つ。
同刻、紅く燃え盛る歓楽街の一角。その中心にはオラリオ最強の冒険者、そして──最強を束ねる美の女神フレイヤの姿が──”
第11話 進軍(ラキア)
“女神イシュタルの天界への強制送還を以て歓楽街の一角は壊滅。春姫も晴れて解放され【ヘスティア・ファミリア】へ改宗コンバージョンも決まった。
そんな中、国家系派閥【アレス・ファミリア】によるオラリオ襲撃の一報がもたらされるものの……圧倒的な戦力を有する迷宮都市が普段の営みを乱すことはなく。ベルも穏やかな日常を送っていたが、ほんの些細な言葉の行き違いから、ヘスティアが本拠地ホームを飛び出してしまう──”
第12話 女神と眷族(アイノウタ)
“オラリオを襲撃中のアレスに捕らえられてしまったヘスティア。アイズやアスフィの協力もあり、ヘスティアの元に辿り着いたベルだが、不慮の事故により、ベル、ヘスティア、そしてアイズは谷底の濁流に呑まれてしまう──
ベルたちが流れ着いた先は山間の集落・エダス村。強大なモンスターの庇護に預かる平和な村で、ベルとアイズは、体調を崩したヘスティアの看病、そしてアレスの動向を警戒しつつ、村の世話になることに。ヘスティアの回復を見守る日々の中、村では豊穣を祈願する祭の日が近づいていた──”

※“””内は公式サイトより引用。© 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会


「ダンまち」シーズン3全タイトル&あらすじ

あらすじには若干のネタバレも含まれていますので、内容を知りたくない方は飛ばして下さいね🎵

第01話 竜の少女(ウィーネ)
“団長であるベル・クラネルの急速な成長、【戦争遊戯ウォーゲーム】での勝利、そして団員の拡張などで迷宮都市オラリオにおいても存在感を増し続けている【ヘスティア・ファミリア】。ダンジョンの進攻階層も順調に伸ばし、彼らは19階層・大樹の迷宮へと至っていた。
そんなさなか、単独行動を余儀なくされたベルは、モンスターに襲われていた少女を救出する……しかし、涙を流し、怯える彼女は『モンスター』だった──”
第02話 片翼(モンスター)
“ダンジョンで怪物に襲われていた『言葉を話す』竜女ヴィーヴルの少女・ウィーネ。ベルたちは彼女を地上に連れ帰り、本拠地ホームで匿うことに。
ダンジョンで何が起きているのか、ウィーネの様な存在は他にもいるのか……?
地上では得ようもない解答を探すため、ベルたちは、アイシャ、リューに助っ人を依頼し、再びウィーネと出会った19階層・大樹の迷宮へと赴くことに──”
第03話 異端児(ゼノス)
“街中で姿を晒し、騒動を巻き起こしてしまったウィーネを、なんとか救出したベルたち。地上でモンスターを匿うという難しさに直面する中、ギルドから【ヘスティア・ファミリア】に強制任務ミッションが課される。その内容は──ウィーネを連れ、ダンジョンの20階層へ赴くこと。ギルドの真意を計りかねるものの、従う他なく、ベルたちは再びダンジョンへと潜っていく──”
第04話 遠い夢(アコガレ)
“言葉を解するモンスター──異端児ゼノスから手厚い歓待を受けるベルたち。人類とは著しく乖離した姿形をした彼らが、人類と同じように飲み、食い、騒ぐ……その異様な光景に戸惑いを隠せない。
そんな宴のさなか、ベルたちは異端児ゼノスのリーダー格である蜥蜴人リザードマンのリドから聞くことになる──彼らとギルドとの繋がり、今回の事態の経緯……そして、彼らの目的を──”
第05話 惨劇の王者(イケロス・ファミリア)
“異端児ゼノス・リドたちの元にウィーネを預けることとなり、ウィーネと離れ離れになったベルたち。その一方で、異端児ゼノスたちは隠れ里を変えるため、幾つかの集団に分かれ移動を開始していた――
蜘蛛人アラクネのラーニェの一団も、ウィーネを伴い移動していたが、ディックス率いる【イケロス・ファミリア】の奸計に嵌り、次々と惨殺され、ウィーネにも、その魔の手が──”
第06話 人造迷宮(クノッソス)
“ラーニェたちの復讐のため暴走し、18階層・リヴィラの街を壊滅に追い込んだ異端児ゼノスたち。ウラノスの計らいで【ガネーシャ・ファミリア】を中心に組まれた討伐隊に紛れ込んだベルは、18階層の森でリドに邂逅する。事情を聞き、ウィーネ捜索の協力を申し出るが、リドはこれを拒否し離脱。ベルに追いついたリューからも地上へ戻ることを勧められるが……少年はリドを、ウィーネを捜す選択をする──”
第07話 獣の夢(ディックス・ペルディクス)
“暴走した異端児ゼノスたちを追い、【イケロス・ファミリア】の拠点である人造迷宮クノッソスに乗り込んだフェルズとベル。そこで彼らが見たものは、異端児ゼノスの同士討ちを誘発する、ディックスの呪詛カース……更に血の呪いに囚われた男の狂気はウィーネにも伸びていき──
同刻、18階層では上級冒険者のリューやアイシャ、そして第一級冒険者であるシャクティもが手をつけられない、最強の異端児ゼノスが動き出していた──”
第08話 愚者
“ディックスに惑わされ、地上へと出てしまったウィーネと、彼女を追ってきたベル。彼らの前には、ウィーネをオラリオの脅威と判断した、アイズを始めとする【ロキ・ファミリア】の姿が……
都市最強の冒険者たちを前に、ベルが選択した行動は……ウィーネを庇い彼らの前に立ちはだかることだった……ベルを援護するため、フェルズが、リドが、グロスやレイも動くが『都市最強』の壁は遥か高く立ち塞がる──”
第09話 零落(スティグマ)
“最強の異端児ゼノス・アステリオスの参戦、そしてフェルズの奇跡的な蘇生魔法によりウィーネは死を免れ、異端児ゼノスたちも九死に一生を得ることとなる……しかし、ベルが地上に進出したモンスター討伐を阻害したという事実は消える筈もなく……ベルは、その身にオラリオ中からの非難の目と、心ない罵倒の的となってしまう。
更に悪いことに、地上へと出た異端児ゼノスたちは未だダンジョンに戻ることもできず身を潜めているという情報がもたらされ──”
第10話 強行突破(インビジブル)
“異端児ゼノスたちを助け、人造迷宮クノッソス、そしてダンジョンへと返すことを決断したベルと【ヘスティア・ファミリア】。異端児ゼノスたちと共に行動するフェルズと渡りをつけ、着々と準備を進めていく。一方で、それを阻止すべく動く【ロキ・ファミリア】を始めとする冒険者の面々。更にエイナが、アイシャが、リューが、ヘルメスが……そしてアイズが。それぞれの思いを胸に、異端児ゼノスを巡る戦いの火蓋は今切って落とされた──”
第11話 決戦(ウルトラソウル)
“【ロキ・ファミリア】の包囲網をかい潜り、異端児ゼノスたちをダンジョンへ返すという作戦が続く中、ガレスの参戦により、ウィーネがフェルズたちの一団からはぐれ、ティオナに追われる事態に陥ってしまう……ヴェルフと命も魔剣を駆使してガレスに対抗するものの……その実力差は歴然としていた──
一方で、なんとかアイズの追跡を免れたベルは、ウィーネの身を案じ飛び出した春姫と合流し、ふたりでウィーネを捜すことに──”
第12話 英雄回帰(アルゴノゥト)
“ゼノスたちを罠に陥れ、異端児ゼノスたちに「死んでくれ」と要求したヘルメス。その神意しんいを聞かされ、グロスを中心とした一部の異端児ゼノスたちが、ヘルメスの意図するままに──地上で暴れ始める。
地上でのモンスターの暴走に大混乱に陥るオラリオ。異端児ゼノスの爪が避難誘導中のエイナを引き裂かんと振り下ろされ──
そして……ダイダロス通りでは、ただ一頭の獣が、その歩みを進めていた……夢にまで見た、ただひとりの男に遭うために──”

※“””内は公式サイトより引用。©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会


「ダンまち」シーズン4(新章 迷宮篇)全タイトル&あらすじ

あらすじには若干のネタバレも含まれていますので、内容を知りたくない方は飛ばして下さいね🎵

第01話 出発前夜(プレリュード)
“異端児ゼノスのレスキュー、ライバルアステリオスとの战旘を経て, Lv.4へのアップグレードランクアップを届けた【ヘスティア・ファミリア】の冒険者、ベル・クラネル。進出企業い古门のランクもののおいういはたにぉから必須のタスクミキシングを课されることななる。その内容はのダンジュン到着レベルの更新──。異端児ゼノスとの共生の道を探索するため、ベルダはよりくく、とのんででんののでいいく……”
第02話 巨蒼の滝(グレート・フォール)
“ミアハ、タカミカヅチの派门、そしてアイシャも伴い、パーティェテンジョンへ打むむととなったベルダ【ヘスティア・ファミリア】。ふたりのLv.4 冒険者をするパーティィは、シュン・チューンに中層を突破し、中層と下層の分岐点となる24階で野営を张ることに。未踏の地──下層への侵入攻撃準備もまるえ、ベルは、この帰還の遠征の初、のだ远いダンジョンの踏破の初の証拠を見る、決意も新たたに歩みを進めていく──”
第03話 寄生(ヤドリギ)
“25レベル異常事態不規則な──強化種となり智知を有した怪物に襲われ、千種は宿りたを撃ち込まれ、その身体を患ってしまう。先だって強化種の养にあったルヴィスの助言も得てててて, ベルダは地への帰已よりも, 強化種を十字軍することで, 千種を侵食む種によるより多くなる被害者を微然に防ぐことを選択。ついで、很険者达が悩みを切り出した未のアクションすらもcunning namonsterには想像の範疇だった…”
第04話 水都の少女(マーメイド)
“強化種との战闘のさなか, パーティるたちはぐれてしまったすすには, 滝锅の身でマーメイドの異端児ゼノス、 まりィと打ち合わせう。メスの生き血で全快したベルワ、マリーィに连れられて一時避難することに。一方で、ベルはなってしまったまりななまだったが、強化種の犠牲者にあった危険者とも合流・連鎖し、後退しつつ強化種を誘い出す战术を抱く. しかし、ここでも 強化種 はりなまの思想を超えた行動に……”
第05話 聖火の英斬(アルゴ・ウェスタ)
“モンスターアドバンスパス・パレードにモンスターのごちそうモンスターパーティー. おおよそじき戦术を使い, りじき戦术を使い, オリダを收い问める 強化種だったが, 春姫が復活の魔法【ココノエ】をち, シチュエーションは反転したかに见えた──しかし、強化種のいは、
魔王険しい者達がジメタした魔石。あなたを喰らい、自らにもっとなる強化をすすす…….. アイシャまでも宿り木を喰らい少体少死の中、ルヴィスやドルルル达が自ら辞仙ということを唱える……”
第06話 白兎の脚(ラビット・フット)
“on the ground 神々がアップグレードランクアップしたベルやヴェルフの二名を论论し、定めていた印──何も、強化種をちなったベルと中年达は、安全に運ぶ安全ポイントの18級で体を超やし、地上へ帰するための备用を進んでいた。久々にベルとゆっくりした時間を超えてご判断、リリワベルをルアーしようとするが…”
第07話 予知夢(カサンドラ・イリオン)
“リュー・リオンが冒険者を殺す──耳を疑うような话を耳にしたベルダ。有り得ないと確認に必要な思いを抱く面々ではもるが、リヴィラの骑険者达は色めき立ち、リューの攻养团を組織していく。リヴィラの遇虺者达が発见する前にリューに接触し、真実を明らかにする──そのためにベル达は地への帰もをまず送りにし、リューの十字軍チームに加わることに。ついで、ただ一人、カサンドラだけは、ベルダが决たた政签に反のの意をしした……”
第08話 混迷(ミラビリス)
“リューのクルセイドチームは、下層のできた変変を受け、25層での见张りと27層への捜索派团に分裂することに。到着先ってベルダも、着陸に运するベルと、リヴィラで騒ぎを打った那険者タークを監視するグループに分かれて動きを始める. 狙撃い通り、ターク达は不穏な動きを见せ初め、リリやアイシャワジラを追う。ワン・パーティ・ド・ベルは27クラスに双く歌声を闻きつけ、独り捜索赛团を连れ、歌の達人──マリィとの再会を試みる。”
第09話 凶兆(ラムトン)
“過去の恨を追い问めるリベンジゴースト──そんなリューの解を今目の前にしたベベル。しかし、それでもリューに通険者杀の真真を问いただし『やっていない』という言葉を引き出きに至る。すべてはジュラややタークがリューを抱く、死にするために仕团んんだ攻略……自然を現在をしたジュラク強い戦略へと舵を切る、トレーニングテーマされたMonsterを叫び出す。それは、下にいるはずのない──深層に生活するモンスター、ramtondatte…”
第10話 破壊者(ジャガーノート)
“不幸が訪れるたる──それは、例外なくリスクテイカーに死を運ぶ存在。それは、かつてウューの中の間【アストレア・ファミリア】を殺したモンスター…それは、ダンジョンが注文を客のために生産み露としたデストロイヤーじゃがのと. ボールスが拘っていた上級冒険者 一瞬で命を散らし、世界を恐怖・絶望・終末魔法のてが支配するものに変じていく──ジュラの真の见いは、この战壊者を召び出すこと、そして、 Magic Tool De Domination することだった──”
第11話 過酷(エンドレス)
“デストロイヤーじゃがのとの異常な力と速度、そして魔力反射──anti というすら徐されず、ベルは右手首を渡され、頭の骨も砕かれてしまった… リューク治癒魔法でやがてするのはごうとするも、 デストロイヤーじゃがのとの杀杀は続き, 27th floorに去遇された険者达は, ひとり, またひとりとこと切れていく──. くそデストロイヤーじゃがのとの刷りがリューに见了を合わせ、の女が自の死を覚望したとき… ベルは気を引きながらヘスティア・ナイフを抱いた右手首と共に水に落ちていた。”

※“””内は公式サイトより引用。©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンチち4製作委員会


「ダンまち」シーズン4(深章 厄災篇)全タイトル&あらすじ

あらすじには若干のネタバレも含まれていますので、内容を知りたくない方は飛ばして下さいね🎵

第12話 絶望の詩(アンフィス・バエナ)
“破壊者との戦いのさなか、ラムトンの襲撃に巻き込まれ、ベルとリューはダンジョンの更に深くへ堕ちていく──行き着いた先は深層。 そこは第一級冒険者すら呑み込む奈落の世界だった……
一方で、下層のリリたちの前にも次産期間インターバルを無視するかのように出現した迷宮の孤王アンフィス・バエナの姿が。 その強大すぎる力をまざまざと見せつけられ、ベルが不在のパーティの面々は絶望の色に染まっていく──”
第13話 犠牲(モルグ)
“手負いのリューを抱えたまま、中層や下層とは比較にならない、極限状態での戦闘を繰り返すベル。己の実力を遥かに超えた迷宮の孤王アンフィス・バエナを相手に、死闘を繰り広げるリリたち……そんな彼らを救うべく、ヘスティアが救助隊を差し向けるが、未だ合流には至らずにいた──。深層のモンスター、破壊者、そして階層主アンフィス・バエナ。迷宮の激戦は、着実に彼らの身体と精神を削り続けていく──”
第14話 友(ダフネ・ラウロス)
“迷宮の孤王アンフィス・バエナの強攻策により、蒼炎に巻かれ、水没させられ……為す術なく瓦解していくリリたちのパーティ。もはや打つ手なしかと思われる中、桜花が、ヴェルフが、アイシャが、無謀とも思える特攻を開始する。彼らが見つめていたのは、力なく水面に浮かぶ命、燃え盛る蒼炎に包まれる春姫──。冒険者たちの抗戦が更に激しさを増す中、水中から、そして炎の中から反撃の狼煙が上がるように、歌声が響き始める──”
第15話 不冷(イグニス)
“片時も緊張の糸を緩めることが許されない深層で、代わる代わる休息レストを取り、体力の回復を図るベルとリュー。そんな二人を捜索すべく、紙一重の戦闘・冒険をくぐり抜けたリリたちも動き始めていた──。しかし、階層主との戦いで疲弊した彼らを待ち受けていたのは、想定外に強力なモンスターの大群──悪意すら感じられるダンジョンの異常事態イレギュラーに阻まれ、思うように進むことができず……”
第16話 始高(ヴェルフ・クロッゾ)
“僅かながらに回復を果たし、深層からの脱出に動き始めたベルとリュー。深層探索の経験者であるリューから教えを受けつつ、ベルたちは深層と下層の分水嶺──36階層を目指すことに。片や、ベルたちが堕ちた深層を目指すリリたちは、全ての命運をヴェルフに託すことを決め、彼を守り多数のモンスターと戦い続ける。鍛冶師が打つ、たった一振りの武器──それが戦況を覆すという荒唐無稽な希望にすがりながら……”
第17話 白の迷宮(ホワイトパレス)
“ボールスがベルを見失ったという27階層に到達したリリやヴェルフたち。そこには、ただ凄惨な戦闘跡だけが残るばかりだった……深層では、満身創痍となり、物資も尽きかけているベルとリューがなんとか生命を繋ぎ止めている中、リューはかつて所属していた飽くことなく『正義』の意味を探究し続ける集団―【アストレア・ファミリア】―について思いを馳せていた。まるで今なすべき『正しきこと』を探すかのように──。”
第18話 迷宮決死行(デスパレート)
“異端児ゼノスによる救援、椿やアーニャたちとの合流を経て、深層へと向かう態勢が整ったリリたち。想定を遥かに超える危険な領域ではあるが、誰もがベルのために、奈落の世界に進むことを決断する。逆に、その深層からの脱出を図るリューとベル。リューの言葉に耳を傾け、飛躍的に深層での対応力を身につけていくベルの成長に、リューは舌を巻く。だが、それでもなお、深層の出口は遠く、光明はまだ見えずにいた……。”
第19話 闘技場(コロシアム)
“37階層『白の迷宮ホワイトパレス』の中心にそびえる『闘技場コロシアム』──モンスターが無限に産産み落とされ、彼らが命尽きるまで戦い続けるという、かの【ロキ・ファミリア】ですら、侵入を避けるとされる領域。地上への道を切り開くには、その闘技場を渡らなければならず……。ひとたび見つかれば、無数のモンスターに蹂躙されるという極度の緊張感の中、ベルたちは慎重に歩みを進めていく──”
第20話 散華(アストレア・ファミリア)
“過去、迷宮都市オラリオに『正義』を標榜する集団がいた──弱きを助け、悪を挫くのみならず……惑い、悩み、それでもなお『正義』を探究し追い求めし者たち。彼女たちの名は【アストレア・ファミリア】──。かつてリューを受け入れ、育み、彼女の拠り所となった唯一の派閥。そしてダンジョンの闇に呑まれ、儚く歴史から、その名が消えてしまった少女たち。ただひとり、【疾風】リュー・リオンを残して……”
第21話 優しい嘘(デイドリーム)
“尽きることなき生存本能が引き寄せた幸運、貫き通した意志と正義を以て、文字通り九死に一生を得たベルとリュー。崩落した闘技場コロシアムの地下で偶然発見した未開拓領域で、ふたりは束の間の休息を取ることに。最難関の峠を乗り越え、ふたりの間に力ない笑みが浮かぶ程度には回復した頃、冒険者たちは地上に向かい再び歩み始める──。未だ闇深い奈落の領域から、光溢れる未来が近いことを信じて……”
第22話 星華(ルヴィア)
“守るべき妖精を安らかな眠りにいざない、少年はひとり戦地へと赴く──。少年を待つものは、厄災たる破壊者。それはかつて、妖精から全てを奪い去った元凶──そして地上への道程を阻む最後にして最大の試練。奈落の領域で妖精から学んだものも総動員し、少年は持ち得る全てを行使し破壊者へと挑んでいく。惨禍の元凶と少年の剣戟音が響く中、妖精は未だ夢を見続けていた……そう、惨禍で失われた仲間たちとの夢を。──深章 厄災篇 ここに完結──”

※“””内は公式サイトより引用。©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会


「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」主題歌

「ダンまち」のテーマソングについてご紹介します♪

シーズン1(第1期)

OPテーマ:井口裕香「Hey World」

EDテーマ:分島花音「RIGHT LIGHT RISE」

シーズン2(第2期)

OPテーマ:井口裕香「HELLO to DREAM」

EDテーマ:sora tob sakana「ささやかな祝祭」

シーズン3(第3期)

OPテーマ:井口裕香「over and over」

EDテーマ:sajou no hana「Evergreen」

シーズン4(第4期 新章 迷宮篇)

OPテーマ:sajou no hana「天灯」

EDテーマ:早見沙織「Guide」

シーズン4(第4期 深章 厄災篇)

OPテーマ:早見沙織「視紅」

EDテーマ:sajou no hana「切り傷」


まとめ

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」はアマプラ(Amazon Prime Video)で見れるのか?また、アニメ第5期(シーズン5)の制作はあるのか?についてご紹介してきました!

結論として、「ダンまち」シーズン1~4は、Amazonプライムビデオで観ることができます!(2023年4月現在)また、シーズン5の制作は未定となっています。

アマゾンプライム会員であれば、月額500円程度で映画・TVドラマが見放題なうえ、「ダンまち」シーズ1~4が配信されているためオススメです☆

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Amazonでお買い物する人は、もはや加入しておかないと損するレベルですね(笑)

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